全身の健康はお口から!歯みがきでインフルエンザ予防も?

2015年04月17日

歯みがきは、むし歯や歯周病を予防するために大切。でも最近では、お口の中をキレイに保つことで高齢者の誤嚥性肺炎を予防したり、インフルエンザなどの感染症の重症化を防ぐことができるとも言われています。

予防のポイントはお口のケア

インフルエンザの予防としては、マスク・うがい・手洗いが大切ですが、菌の付きやすい歯や舌を清潔にすることもポイントのようです。

実際に2010年、杉並区の小学校の2校で昼の歯みがきを徹底したところ、昼の歯みがきを行っていない小学校に比べ、そのシーズンのインフルエンザによる学級閉鎖発生率が低かったという報告もありました。


その因果関係の実証にはまだ時間がかかりそうですが、毎日の歯みがきが、むし歯・歯周病・口臭予防に加え、インフルエンザの予防にもつながる可能性があるというのは、よいことです。

全身の健康のためにも、お口の健康に気をつけましょう。

【知っておきたい正しい歯みがき】

毎日することなので意識せずにしていたり、意外と間違った方法で覚えてしまっているのが「歯みがき」です。歯と歯茎の健康維持のために大切な、正しい歯みがきの方法をご紹介します。